インプラント
骨造成を行なったインプラント症例
Before
After
症例情報
主訴 | 右下の奥歯がグラグラ揺れて痛む。 物が噛みづらい。 |
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診断名 | 右下6番 重度歯周炎 |
年齢・性別 | 70代、男性 |
治療期間・回数 | 約8ヶ月 |
治療方法 | 歯周病が重度に進行し、抜歯後の治療としてインプラントを進めることになりました。 しかし、骨がえぐれるように吸収しており、このままではインプラントを理想的な位置に埋めることができません。 そこで、まず骨造成を行なってから、インプラントを埋め込み、被せ物を装着しています。 |
デメリット・注意点 | ・外科的治療であるため、手術後に痛みや腫れを伴うことがあります。 ・定期的なメインテナンスを怠ると、インプラント周囲炎等になる場合があります。 ・お口やお体の状態によっては、インプラント治療ができない場合があります。 |
治療詳細
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骨造成前
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骨造成後