症例紹介

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2022.12.09 審美治療

Before

After

主訴	前歯の見た目が気になる。
診断名	右上３番〜左上２番　齲蝕第2度左上３番　既根管治療歯
年齢・性別	７０代、女性
治療期間・回数	約２ヶ月
治療方法	右上３番から左上２番までは、歯と歯の隙間の古い詰め物が茶色く変色してむし歯になっていたため、新しい材料で詰め直しをおこなっています。左上３番は過去に神経をとる治療をされていて、歯が黒っぽく変色していました。むし歯の大きさも考慮して、セラミッククラウンにて審美的に治療しています。
費用	セラミッククラウン　１４万円その他　保険診療の範囲内
デメリット・注意点	・極端に強い力がかかると、セラミックの一部が欠けることがあります。・歯と歯の隙間の詰め物は、経年的に劣化や変色が起こる可能性があります。